未経験Javaエンジニア転職の記録

20代転職未経験エンジニア

現場142日目 いい進捗

引き続きログインのテストを実施しており、とりあえず実施し終わった。

 

最初のころは前提条件を整備するのもできず、実施できるかなと不安だったが、途中から慣れだして、その条件からどこの処理をテストしたいのかがわかるくらいまでになった。

 

様々なテストを実施する中で、チームが取り組むプロジェクトの処理の流れがわかってくる。

 

そして、実際に開発に携わるようになったときに、その経験知識が活きてくるはず。

 

この調子で取り組んでいきたい!

現場141日目 テスト条件整理

引き続きログインテストを実施している。

様々な属性のユーザーからのログインを想定する必要があるため、テスト実施のためそのアカウントの属性を整備する必要がある。

それがとても細かく時間がかかる。

それを何十ケースと実施する。

慣れてきたとはいえ、夕方には目がチカチカ、肩がガチガチに凝ってきて、疲労を感じる。

だけど、残りケースはあと少し。
明日には終わるかな。

現場139日目 GW中日

GWの中日で、有給を取る人が多く静かな一日だった。

リリースに向けての進捗率が悪くなければ、有給を取ることに難色を示す人はいない。

今年みたいに2.6日を有給にして10連消にしている人が多かった。

前職からのギャップに驚く。

現場138日目 環境整備

これまでテスト業務と並行して行っていた、環境整備で少し役に立つことができた。

テスト環境が不具合があったり、停止していたりすると、メンバーが触れなくなってしまい、業務が止まってしまう。

それを解決できた!

できることが増えていく感覚が嬉しい!

今のテストが終わったら、次はまた開発をさせてくれるとのことだし、やる気が出る!

現場137日目 ログインテスト

担当していたログインテストがやっと終了した。

 

途中ほかのタスクが振られ、中断したりもしたが、1週間以上かかった。

 

ログインはそのシステムを守るうえで、とても重要。

 

変なユーザーをログインさせない。

悪意あるユーザーをログイン処理ですべてはじかなくてはいけない。

 

であるため、そのログイン処理のテストケースは必然的に大変複雑で、ケース数も多くなる。

 

それを任せてくれたということは、あなたならこのテスト実施をまかせてもいい!とのお墨付きを頂いた、ということでいいのだろうか?

 

聞いてみないとわからないが、ここはいいほうに考えよう!

 

一つ一つできることが広がっている!

現場136日目 集中

やるべきタスクが明確になっていて、それがなかなかの量となると、嫌でも集中して取り組まなければならなくなる。

そんな一日だったが、振り返るとあっという間な1日だった。

それだけ仕事に集中して取り組めたということだろう。

大変は大変だが、やり終えたあとには充実感がある。

楽しいな。