やっとテスト項目書の作成が終わり、実装に入った。
SpringBootでのログイン画面の作成を行った。
ログイン認証のやり方について、メモを残そうと思う。
予めデータベースにはユーザーのIDとパスワードは登録しておくこととする。
SELECTでユーザーテーブルから情報をリクエストする際のWHERE句で、入力されたIDとパスワードを設定する。
もし、データベースに登録されている、つまり完飲登録がされているユーザーなら、そのSELECT文でデータが取得でき、登録がなければ、データは取得できていない。
SELECTメソッドの返り値はENTITY型のListなので、
if(list !=null){
ログイン成功
} else { ~
ログイン失敗
というように、ログイン画面の入力値で認証ができる。
SpringBootも慣れてきて、意外と動かせることに自分が1番驚いている。
日々、少しずつできることが増えてくる。
こんな楽しいことはない!