未経験Javaエンジニア転職の記録

20代転職未経験エンジニア

次の現場の面談

4月から新しい現場に参画することが決まった。

未経験転職から研修を経て、最初の現場を約3年やってからのことになった。

 

いくつか案件の候補を営業さんに出してもらったのだが、最初に面談した現場が良かったので、面談は1つのみで終了した。

 

そこでどんなことを聞かれたのかを残し、その質問で何を聞き出そうとしたのがを考察してみる。

 

案件の必須要件として、

 ・Javaの開発経験4年以上

 ・Junitの使用経験あり

とのことだったが、私は実務経験は3年ほどで、Junitは使たことがない、という状況だった。

 

案件の説明をしてもらい、自分の経歴を紹介した後に質問タイム。

 

Q:差し支えなければ、前職の証券営業を退職した理由を聞きたい。

A:コロナ禍にもかかわらず、飛び込み営業などで客に会うこと推奨されたことによる感覚のズレと、対面証券からネット証券へ移っていく中で、斜陽な分野ではなく、伸びていくであろうITの世界に身を置こうと考えたため。

 

Q:経験年数は3年弱で、実際は参画してからすぐに開発はできないと思うのですが、実際の開発経験年数はどのくらいですか?

A:参画してから2カ月ほどはテストメインだったので、実際の開発年数としては2年7,8カ月ほど。

 

Q:保有資格にJavaGoldとあるが、これは案件に参画後に取得したものですか?

A:はい、案件参画後、空き時間や休日を使用してJavaSilver、JavaGoldと取得しました。

 

Q:部署間を跨るような作業はしたことありますか?あったらどんなことが大変でしたか?

A:経験あります。部署が違うとコーディングのお作法のようなものが違ったりするので、他部署の書式に合わせたりすることに苦労した。連携を取っているプロパーの方に問題がないかどうかを確認してもらいながら実装した。

 

Q:詳細設計から経験されていて、設計書の作成もされているようですが、どのような流れで作業していましたか?

A:担当部があいまいな仕様しか出してこないので、QA表のようなものを作成し、作業しながらその都度疑問点をぶつけるようにして解消していました。

 

Q:これまでの実装経験は、どのくらいの難易度のものでしたか?

A:資源数としては2,30資源くらいで、画面からの入力値をチェックし、OKならDBへアクセスして更新したり、表示させたりするなど。

 

思い返すと結構な数の質問を受けてたんだなと思った。

基本的には技術的なところの質問で、これまで経験した技術で共通するものはないか、応用可能なものはないか、技術レベル的にギャップはないか、などの確認が目的だと思う。

 

こういったことをして、その中でこういった流れや考えで作業をしているんなら、うちでの作業も大丈夫かな。

受け答えも問題ないようなら、チーム内でのコミュニケーションも大丈夫かな。

とかかな。

 

あと、JavaGoldはいつ取ったんですが、という質問で、業務の傍ら取りました、と答えられたのが良かったかな。

これによって、この人は業務以外でも勉強のできる人なんだなと印象付けられたと思う。

取っててよかった!

 

現場が求めている技術セットを完璧に持っている人が来ることなんてないんだから、採用側も、これなら応用が利きそうだな、キャッチアップできそうな人だな、と思ったら採ってくれるんだと思う。

 

自分なりには、もうちょっとうまく経験と案件の内容をつなげられたなと反省点はあるのだが、これでOKなら今後の面談も大丈夫そうだ。

一発目の現場はどうだった??

未経験転職から研修を経て、参画したプロジェクトを今年離れた。

約3年間の実務経験を詰めた現場について振り返ってみようと思う。

 

金融系の会社の会員ページの開発案件だった。

言語はJavaで、SQLOracleで、フレームワークJavaEE,JSF

 

最初は簡単なUTや、画面文言の削除修正からスタートし、初めて実装案件を振ってもらえたのは参画から半年ほどしてからだった。

 

研修と独学でJavaの文法は押さえているつもりだったが、実際に動いているソースを見たとき驚いた。

 

全然わからん!

中すぎる複雑すぎる資源が多すぎる!

 

このときはサポート役として一緒に見てくれた先輩のお陰で乗り切ることができ、その中でソースの見方や考え方などを学んだ。

 

それからはテスト作業もこなしながら、ちょくちょく開発案件も任せてもらえるようになっていき、その先輩なしでもやりきれるようになっていった。

 

テストでもその先輩の、

スピードよりも正確性のほうが重要。

時間がかかっても手戻りがないように。

エビデンスもレビュアーが見やすいように。

などのアドバイスのお陰で、信用が積み上がっていき、ログインなどの難しい機能テストも任せてもらえるようになっていった。

(ログインテストは蕁麻疹が出るほど大変だった……)

 

新規機能を詳細設計からやって設計書を作ったり、新規APIを実装したりなど、色々経験させてもらった。

 

ある程度できるようになると、

そろそろ現場を変えても通用するのか試してみたい!とか、

SpringBootでの開発経験を積みたい!など、

いろいろ欲が出てくる。

 

最初に営業さんと現場変更について相談したのは、参画から2年くらい経った頃だったと思う。

 

すると、担当営業の方が現場BPさんとの打ち合わせで交渉してくれて、単価上げるから残って欲しいということだったので、残ることにした。

 

ということを3回くらいやったのかな、この育休に入るまで抜けることはできなかった。

 

ただ、このアクションをしたことによって単価が上がったので、動いて良かった。

 

最初の単価は知らないが、それ以降は交渉毎に5万ずつくらい単価が上がり、最終的な私の単価は、60万だったらしい。

これってすごいよね!

未経験から入った人間が、現場で頑張り、できることを広げていった結果、これだけの単価を引き出すことができたんだから。

 

もちろん営業さんの交渉力や、会社間での繋がりのも大きいと思うが、自分の頑張りが数字で評価されると、素直に嬉しい。

 

ただ、単価はこれだが、私の基本給は34万なので、単価を知っているだけに、もやもやが残る…

 

もし独立していれば……とか。。

 

会社員の特権である育休を今回取れたので、復帰後は独立を狙って準備していこうかなと。

 

来年の復帰後の野望の土台を作れたのは、その現場のお陰であることは間違いないので、感謝している。

 

ハズレ企業やハズレ案件が多くある中で、私はラッキーだったと思う。

 

また、そこでの繋がりが今後生きてくるかもしれない。

お世話になった先輩は、現場を変えずに所属会社を変えて年収を上げたり、他の人は現場そのままでフリーランスになったりなど、

私が動こうかなと思ったときに相談できる先ができた。

もし転職うまくいかなかったら、うち来なよ、と

温かい言葉もかけてもらった。

 

この職種は、立ち回り方でかなり年収に差が出る。

それも学ぶことができた。

 

スキルさえあれば、会社の看板もいらなくなる。

早くその域に到達したい。

 

色々書いたが、現場感と立ち回り方を直に見ることができたので、勝負は次の現場以降かな。経験者として参画するわけだし。

 

不安としては、最初の現場で通用したが、他の現場でも大丈夫かな…というとこ。

 

もちろん、つまずいてもカバーするだけだが、飛び込んでみないとわからない。

 

不安よりもワクワクが勝るようにモチベーションを高めて、復帰までの時間を使っていきたい。

2024年の振り返り

久し振りにログインしてみたら、前回の記録(基本情報技術者試験について)からもう一年も経ったんだなと、時間の流れに驚いた。

 

2024年は数年後振り返った時に、大きな一年だったな、、と思うような一年だった。

 

8月から育児休業に入り、未経験転職からの現場を離れた。

 

そろそろ新しい現場に行きたいと思っていたが、なかなか離れられず(単価上げるから残って…とか)、やきもきしていたところだったので良かった。

 

未経験から3年ほどいた中で、どんな事ができるようになったのか、どのくらい単価が上がっていったのかとかは、別にまとめようと思う。

 

8月末から休業しているので、12月末でまる4ヶ月。子育ては大変ながらも充実していて楽しいが、そろそろ現場に戻りたいな…という感じ。

 

自分の性格からして、なにかしていないと落ち着かないので、やっぱりそうなるよな、といった感じ。

 

育児休業の申請は1年間しているが、途中で切り上げることはできるので、あとは保育園次第。

 

春に戻れればいいな、、、

 

男性の育休は取りづらいところはあるが、SESという業態なら、営業職や事務職と比べてとりやすいと思う。

 

現場を離れても、別の現場に移るだけだし、スキルが固まっていれば、ブランクも特に影響しないとのこと。

 

一度仕事を離れることで、仕事へのモチベーションは上がると思う。

 

復帰後はまたバリバリ働いて、転職なり独立なりいろいろとチャレンジしていきたい。

基本情報技術者試験を受けてきた

先週末に基本情報技術者試験を受験してきた。

 

結果は科目A,B両方7割超えだったので、多分合格してるでしょう!

よかった!

 

去年の11月頃から勉強し始めたから、だいたい3ヶ月のくらいかかったのかな。

 

まあ、11,12月はパラパラ参考書を見たり、解説動画を流し見してたくらいで、本格的に取り組むようになったのは1月からだけど…

 

こういう1年中いつでも受験できる資格って、どうしてもだらだらしてしまうよね。

 

受験日だけを先に決めて焦りを感じるようになってから、身が入るようになった。

 

参考書一冊を2週と過去問道場を何個かポチポチくらいの対策でも何とかなった。

 

エンジニアは経験が物を言うから、資格なんて意味ないよ!という声がよく聞こえてくる。

 

勉強中、詰まったときには頭にこの呪文がリピートしてた。

 

実際どうなんだろ。

わからん。

 

ただ、まだまだ経験年数の浅い文系未経験者上がりからすると、取っておいたほうがいいかなと今思う。

 

資格意味ないよ!

という甘い言葉を都合の良い用に捉えて逃げたくなるのもよく分かるが、

 

「基本情報くらい取っといたほうがいいんだろうなぁ…」

 

これが頭の片隅にずっといるのは気持ちが悪い。

なにかしようと思っても、引っかかってくる。

 

このもやもやをスッキリさせる、ということだけでも取得する価値はあるかなと思う。

 

少なくとも私はスッキリとしているし、次は個人開発でもして技術力を磨こうかな!と前向きな気持ちになれた。

 

何がやるべきことがなく、時間に余裕があるのなら、取ったほうがいいんじゃないかなと思う。

現場507日目 特に書くこともなくなってきたので

特に書くことがなくなってきた。

 

2年以上同じ現場で作業していればそうなるか。

 

なので今後はなにか残しておきたいことや、気づいたことがあったら記事を書く、という感じでいこうかな。

現場506日目 対応内容の確認

次は以前に出た障害の対応作業に入った。

 

原因と修正箇所については調査済みとなっているので、その内容を見て、どの資源を修正するかなどを考える。

 

なんとなく理解したところで、こんな流れであっているのかをチェック。

すると認識に相違があり、違う方向で理解してしまっていた。

 

正しい方向と、修正方法を確認してからコーディングに入った。

 

早めの確認をしてよかった…

現場505日目 新人さんと話してみた

新人さんと話す機会があり、今どんな状況なのかを聞いてみた。

 

まず3ヶ月の研修があったみたいだが、うち2ヶ月はビジネスマナーとか業界についての勉強で、実務で使うjavaの研修は1ヶ月くらいしかなかったみたい。

 

そんな状態でいきなりソース触れってのは無理があるな…

 

未経験者を採用する以上、しっかり研修して一人でも開発できるようなところまでは持っていってほしいね。

 

新卒の中でもjavaだけでなくcobolの研修を受けさせる部署もあるみたいで、決行ガチャ要素が強いなと思った…