現場471日目 完璧な設計書のおかげで
今取り組んでいる新機能の実装は、コーディングからの担当で、設計書はプロパーさんがやってくれていた。
これまでは、実装しながらその都度設計書を書き足していくという、形だけのウォーターフォールだったが、今回のプロパーさんが作ってくれた設計書は完璧に作られていた。
処理の詳細だったり、Beanのフィールドのクラス名だったりなど細かいところまできっちり作りこまれている。
本来はその設計書を見れば迷わず実装できるのかもしれないが、この現場では初めてのことでかなり驚いており、かなり楽!
どうやってここまで詳細な設計書を実装前に組むことができるのかを今度聞いてみよう。
そして、そんなのものを私も作れるように頑張ろう。