未経験Javaエンジニア転職の記録

20代転職未経験エンジニア

現場128日目 マージ資源の洗い出し

マージ資源の洗い出しを行った。

私が出した資源の一覧をまとめ、先輩が出した資源と照らし合わせると、過不足なく一致した!

嬉しい!

とりあえず、洗い出しの作業が自分一人でもできることがわかった!

これから、競合資源の解消のやり方や、実際のマージのやり方を教わっていく。

できることが増えていく!

現場127日目 マージ作業

少し離れていたが、マージ作業の引き継ぎが再開した。

大まかな流れは理解しているつもり。
ただ、競合資源が出た場合の対処などのやり方までは理解しておらず、やりたいことは分かるが、やり方までは分からない、という状態。

ただ、先輩がアドバイスをしながら見てくれるので、今回は実際の作業を通して、頭に叩き込む。

不安だが、やるしかない。

こういった経験が、必ず次にいきる!

現場126日目 進捗報告

振られた作業をする上で、途中途中での報告が大変重要だと感じた一日だった。

今月から参画された方が、作業に対してほとんど質問することなく、チャットにもほとんど参加されていなかった。

それに対して上司の方がとても不安そうにしていた。

初めて触るものなので、不明点や質問が出て当然の作業なのに、何も言ってこない。

ちゃんとやってる?大丈夫かよ……?
というような感じだった。

定時少し前になって一つ質問が飛んできたが、初歩の初歩の質問でびっくりした。

これまでの時間何してたんだろ…

という雰囲気だった。

忙しそうかな?こんなこと聞いても大丈夫かな?
と質問しづらい気持ちはよくわかるが、そこは仕事と割り切り行動してほしい。

私は指導や指摘をする立場ではないので、注意はしないが、そういった姿勢を見て、自分はそうならないようにと、心がける必要がある。

現場125日目 在宅勤務

春になり、過ごしやすい気候となってきた。

窓から入る風が気持ちよく足元を抜けて行き、心地よく爽やかな気持ちで仕事ができる。

晴れている日には、気分転換にベランダに出て、空を見ることもできるし、ドリップコーヒーを落として気持ちをリセットできたりと、自由度が高い。

仕事に打ち込みやすい環境やスイッチは人それぞれだが、職場では行動が限られてしまう。

自宅ならそれが可能になるのだから、文字通り働き方改革だ。

現場124日目 週末

もう金曜日、週末を迎える。

 

あっという間だなあ、、、

 

という感覚を毎週味わっている気がする。

 

前職ではありえない感覚。

 

そして、自分でも一番驚いていることは、日曜日の夕方になっても、仕事に行く嫌気が全く湧いてこないことかな。

 

これも前職ではありえない感覚。

 

前職を辞めてちょうど1年経つ。

 

未経験エンジニアへの転職について、改めてまとめてみようかな。

 

そのうち。

現場123日目 プレゼンリベンジ

新規参画者に向けて、受け入れ会あった。

 

前回の受け入れの際も、基本的な情報をまとめて解説を担当したが、その時はうまくまとめきれず、台本を読むだけの、わかりずらいものとなってしまった。

 

今回はその時の反省を活かして、提示する資料には図と、キーワードをまとめるにとどめ、詳細は台本にまとめ、相手の顔をみて話すように修正した。

 

うまくいった気がする。

 

質問にも答えることができたので、少しは成長したのかもしれない。

現場122日目 資料作成続き

昨日から作っていた受け入れ資料を、上司の方に一度見てもらった。

 

間違っている箇所の指摘だけでなく、追加してもらいたい事項なども丁寧に追記してくださり、その取り込みでより良い資料になったと思う。

 

自分で思う以上に、説明してほしい事柄が多くあり驚いた。

私からの目線ではなく、この現場に長くいらっしゃり、リーダーという目線では、同じチームのメンバーに求める知識は違うんだなと思った。

 

この受け入れ資料の作成において、一番勉強できているのはおそらく私だと思う。

人に教えるには自分が理解していないとできない。

 

その準備段階から、たくさんの質問をして、それを全く知らない人に向けてしゃべれるように文言を整理する。

 

すると自然と頭の中に入っている。

 

今回はちゃんと説明できるといいな。