現場200日目 未着手タスク
手持ちタスクが片付き、次のリリースに向けての残タスクを処理することになった。
先輩たちが設計書作成、実装をバーっと進めているが、その単体テストのケース作り、実施が後回しになってしまっている。
そのケース作成を任された。
自分が携わっていない処理の修正のテストなので、まず修正コードを見て理解することから始めた。
修正前後を見比べて、今回のテスト対象を洗い出し、その確認のためのテスト手順を考える。
自分でも実装作業をするようになったからか、人の修正コードを見て、その意図がわかるようになってきた。
確実にコードが読めるようになってきている!
実装作業に比べると少し物足りないが、このテストケース作りも大事な仕事だ。
しっかり取り組むもう!