手が空いたからと、レビュアーの仕事を任された。
実施者よりも責任を伴うため、少し気が引けたのだが、結果引き受けてよかった。
これまで実施ばかりをやっていたため、視点が偏っていた事に気がついた。
テストを実施してエビデンスをまとめるときには、自分なりに見やすいように気を使っているのだが、それはあくまでまとめる側の工夫であり、それがレビュアーにどう見えているか把握していなかった。
今日レビュー作業をやってみて、これは見やすい、見にくいなどを直に感じた。
今後のエビデンス整理に反映すれば、より良い成果物ができると感じた!